中之島図書館 NAKANOSHIMA LIBRARY

イベント情報EVENT

2021年5月22日(土)

セミナー・フォーラム

〈緊急事態宣言延長に伴い開催中止〉

ナカノシマ大学2021年5月講座「清林文庫の世界と古地図トピックス」

講師|本渡章(作家・古地図コレクター)

世界有数の貴重書と古地図のコレクション、「清林文庫」の深遠なる世界へご案内!

「清林文庫」は東畑建築事務所の創業者・東畑謙三によって収集された世界でも指折りの稀覯本コレクション。世界各地の建築や絵画、彫刻、考古学などに関する15,000冊にのぼる蔵書の中には、世界各地の芸術文化に関する稀覯本も多く含まれています。また、国内外の古地図も多数含まれており、研究者の中では知る人ぞ知る存在です。

この講座では、ふだんは一般の方の目に触れることのないこの貴重なコレクションについて、古地図に関する著作を数多く手がけている本渡章さんにご紹介していただきます。

館内では、「清林文庫」の逸品古地図の特別展示も開催しており、耳で聴くだけでなく、目でも確かめられるまたとない機会です。

この他にも、講座内では「昭和の伊能忠敬」と呼ばれた鳥瞰図絵師・井沢元晴の作品や、天保年間の古地球儀(レプリカ)という超レアものもお披露目。講座も展示もマップラバー必見です!

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(写真はイメージです)

「清林文庫の世界と古地図トピックス」

講師|本渡章(作家・古地図コレクター)

日時|2021年5月22日(土) 10:00 ~ 11:30AM頃(開場9:30AM)

会場|大阪府立中之島図書館3階 多目的スペース2

受講料|2,000円 定員|50名

主催|大阪府立中之島図書館(指定管理者:ShoPro・長谷工・TRC 共同事業体)

企画協力|ナカノシマ大学事務局(株式会社140B)

本渡章(ほんど・あきら)

1952年生まれ。作家・古地図コレクター。編集者などを経て文筆業に。1996年、第3回パスカル短篇文学新人賞優秀賞受賞。著書『古地図で歩く大阪ザ・ベスト10』『大阪古地図パラダイス』(共に140B)や『古地図が語る大災害』(創元社)など。他に各地の名所むかし案内シリーズなど多数。講演、街歩きツアー、自ら所蔵する古地図を公開するサロンなどの活動も行っている。

2021.04.19(月)〜05.08(土)

展示

「島民」ヒストリー&奈路道程展

中之島を舞台にしたフリーマガジン「島民」が、今年3月で発行を終了しました。この展示では、2008年から中之島をさまざまな角度から掘り下げて伝えてきた「島民」の歩みをふり返ります。また、12年間にわたりすべての号の表紙イラストを描き続けた奈路道程さんの原画や関連作品も展示。バックナンバーの配布や関連書籍の販売なども行います。

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「 島民」ヒストリー&奈路道程展

期間|4月19日(月)~ 5月8日(土)※日曜、祝日休館 会場|大阪府立中之島図書館3階 展示室

時間|9:00AM ~ 8:00PM 入場|無料

2021.04.24(土)

セミナー・フォーラム

ナカノシマ大学2021年4月講座「 水の都・大阪に浮かぶ中之島」

講師|髙島幸次(大阪天満宮文化研究所)

時代によって風景や性格を変えてきた中之島。
その歴史を紐解けば見えてくる、「水都」の真の姿。

江戸時代には蔵屋敷が建ち並び、大坂(あるいは日本)の経済の中心地としての役割を果たした中之島。明治維新以降は近代都市を目指す大阪の「顔」として、市役所や公会堂や図書館などが立地するシビックセンターへ生まれ変わると共に、公園も整備され都会のオアシスとしての性格も担ってきました。最近では、水辺空間の魅力が見直され、水都・大阪のシンボル的なエリアになっています。

この講座では、そんな中之島の400年以上にわたる歴史を、大阪の歴史のスペシャリストである髙島幸次先生が一気通貫でご紹介。貴重な史料・絵図や写真をご覧いただきながら、中之島や大阪が「ほんまに水の都だった頃」の様子を紐解きます。また、講座内では水都大阪がテーマの浪曲師・春野恵子さんが演じる創作浪曲「水の都の大阪めぐり」も動画で上映。さまざまな角度から「水の都」の歴史についてご紹介します。

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「 水の都・大阪に浮かぶ中之島」

講師|髙島幸次(大阪天満宮文化研究所)

日時|4月24日(土) 10:00 ~ 11:30AM頃(開場9:30AM)

会場|大阪府立中之島図書館3階 多目的ホール

受講料|2,000円 定員|50名

主催|大阪府立中之島図書館(指定管理者:ShoPro・長谷工・TRC 共同事業体)

企画協力|ナカノシマ大学事務局(株式会社140B)

髙島幸次 Takashima Koji

1949年大阪市生まれ。専門は日本近世史。大阪天満宮文化研究所員を務め、天神祭研究の第一人者。多くの講演活動や古文書講座をこなすほか、落語会やイベントの企画も多数。天満天神繁昌亭で毎月25日に行われる「天神寄席」にも関わる。著書に上方落語のネタから大阪の歴史を読み解く『上方落語史観』(140B)、『大阪の神さん仏さん』(140B・釈徹宗氏との共著)など

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