中之島図書館 NAKANOSHIMA LIBRARY

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2026.02.20(金)

セミナー・フォーラム

ナカノシマ大学 2026年 2月講座

中村 優子(BOOK'N BOOTH店主・社会保険労務士)

いま、「町の本屋」を大阪で開くということ

人間力あふれる店主の「セレクト系独立書店」とは違う「駅前の本屋」

 

講 師:中村 優子(BOOK’N BOOTH店主・社会保険労務士)

    

開催日  |2026年2月20日(金) 

会 場 |大阪府立中之島図書館 3階 多目的スペース2 

時 間 |18:00 ~ 19:40(受付17:30から)

受講料 |2,500円(小学生以下1,500円

定 員 |60名

申込み |公式サイトからのみ

https://nakanoshima-daigaku.net/seminar/article/p20260220

主 催 |大阪府立中之島図書館指定管理者ShoPro・長谷工・TRC共同事業体 

企画協力|ナカノシマ大学事務局(株式会社140B)

 

ナカノシマ大学 2026年 2月講座

人間力あふれる店主の

「セレクト系独立書店」とは違う「駅前の本屋」

2025年8月29日、阿倍野区の近鉄南大阪線河堀口(こぼれぐち)駅から徒歩3分の住宅街に、約20坪の本屋さん「BOOK’N BOOTH」(ブッキンブース)がオープンしました。入り口すぐに雑誌や「コロコロコミック」のある棚。絵本、文庫や文芸書が所狭しと並び、マンガやお店のオリジナルグッズも揃います。
大阪市内でも大小問わず書店が次々と閉店する時代ですが、この「町の本屋さん」に本好きが引き寄せられています。ノンフィクション作家・高野秀行さんのトークイベントも満員の盛況でした。あえてこの地に店を開いた思いと、「近所に本屋さんが出来た!」という町の人々の反応について語っていただきます。

中村 優子(BOOK'N BOOTH店主・社会保険労務士)

なかむら・ゆうこ
1996年ジュンク堂書店入社。京都店、天満橋店、MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店に勤務。各店で文芸書を担当し、売り場作りから後輩育成、フェア、イベント等の企画運営等を積極的に行う。2017年に退職。2021年に4度目の挑戦で社会保険労務士試験に合格。当時勤務していた社労士事務所の統廃合に伴い、2022年にフラワー社会保険労務士事務所を上本町に独立開業。2025年8月には書店「BOOK’N BOOTH」(阿倍野区)をオープン、社労士事務所も当地に移転し兼業オーナーになる。コミュニケーション力の塊のような、熱のある人。

 

〈講師からのメッセージ〉
天職と信じていた書店員を2017年に卒業して社労士の仕事を始めました。独立して3年が経過した時に自分の生活費が社労士で賄えるようになったのと、一緒に本屋を運営してくれる仲間を得たことで、書店開業を決めました。開店半年近くになりますが、想像以上に書店の環境が厳しくなっていることを実感しながらも、本屋の存在を喜んでくれるご近所の方の応援に元気をもらっている日々です。当日は本好き、本屋好きの方だけでなく、書店開業にご興味のある方もぜひお越しください。

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