イベント情報EVENT
2026.01.16(金)
セミナー・フォーラム
ナカノシマ大学 2026年 1月講座
子どもの読書熱は大人よりスゴいぞ!
「大阪の小中学生は図書館でどんな本を読んでいるのか」
講 師:須藤みか(図書館司書・ノンフィクションライター)、
井上ミノル(マンガ家・イラストレーター)
開催日 |2026年1月16日(金)
会 場 |大阪府立中之島図書館 3階 多目的スペース2
時 間 |18:00 ~ 19:40(受付17:30から)
受講料 |2,500円(小学生以下1,500円)
定 員 |60名
申込み |公式サイトからのみ
https://nakanoshima-daigaku.net/seminar/article/p20260116
主 催 |大阪府立中之島図書館指定管理者ShoPro・長谷工・TRC共同事業体
企画協力|ナカノシマ大学事務局(株式会社140B)
ノンフィクションライターときどき学校司書の、「本好きの種をまく」奮闘の日々
「活字ばなれ」の時代でも、学校図書館では子どもたちが読みたい本を探しにきています。司書の業務は彼らが本により興味を抱くようなアイデアを考えたり、選書をしたり、傷んだ本を修理したり、未返却本を取り立てたり……と、多岐にわたって大忙し!
今回は、ノンフィクションライターの視点で学校図書館の司書に携わる須藤みかさんを講師に、「司書は大変だけど、子どもが本好きになる瞬間はたまらない」という現場のお話をたっぷり語っていただきます。
【講師プロフィール】
須藤(すどう)みか
出版社勤務を経て、中国に留学。中国の国営出版社勤務の後、上海などを拠点に書き手として活動。2014年に帰国し、子どもの育ちに関わる職業などを取材。2022年より大阪市学校司書。著書に『エンブリオロジスト 受精卵を育む人たち』(小学館ノンフィクション大賞受賞)、『上海ジャパニーズ 日本を飛び出した和僑24人』(講談社)など。「大阪の歴史的ヒーロー」については新聞や雑誌にたびたび寄稿。
井上(いのうえ)ミノル
マンガ家・イラストレーター。2000年にデビュー。2013年にコミックエッセイ『もしも紫式部が大企業のOLだったなら』(共著、創元社)など。北区広報誌『わがまち北区』に「井上ミノルの区役所覗き見」を寄稿。
〈講師からのメッセージ〉
「学校図書館は、子どもたちの『?』を『!』に変える場所」。そう話す学校司書たちを取材するうちに、いつの間にか司書になっていました。「まんなかに”イヌ”って入っている本、ある?」……子どもたちのナナメ上を行く質問にドキドキしながら、本好きが増えてくれたらと種まきをしています。授業支援などもふくめ、子どもたちに本を手渡す最前線をお伝えします。」(須藤みかさん)

学校図書司書の仕事は上の絵そのもの!?国語の学力テストが全国平均以下の大阪市で、不可能ミッションと格闘する司書の世界をのぞきにきてください。(井上ミノルさん)
