堂島米市場跡新モニュメント「一粒の米」完成記念講演会

堂島米市場とはなにか~江戸時代経済における大坂の位置づけ~
亨保一五年(一七三〇)、江戸幕府がその存在を認可した堂島米市場は、世界に先駆けて組織的な先物取引を行った市場として広く知られている。しかし、その実態について正確に理解されているとはいえない。
本講演では二〇一八年に上梓した拙著(『大阪堂島米市場』講談社)を元に、堂島米市場の成立過程、取引内容について概説する。また、拙著では十分に描ききれなかった部分、すなわち堂島米市場の成立が近世社会にもたらしたインパクトについても論及したいと考えている。


講師 高槻泰郎(たかつきやすお)
神戸大学経済経営研究所・准教授


このセミナー・フォーラムの詳細

開催日 2019年2月9日 (土曜日)
時間 13:30~15:00(質疑応答を含む)
受付13:00~
場所 大阪府立中之島図書館 別館2階
参加費 500円
定員 90名
講師 高槻泰郎(たかつきやすお)
神戸大学経済経営研究所・准教授
1979年、東京生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、大阪大学大学院博士前期課程修了、東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。
東京大学大学院経済学研究科助教、神戸大学経済経営研究所講師を経て現職。専門は日本経済史。
申込先 大阪府立中之島図書館管理事務所
TEL:06-6203-0474
E-mail:eventyoyaku@nakanoshima-library.jp
FAX:06-7222-3894
主催 大阪府立中之島図書館
大阪府立中之島図書館指定管理者 株式会社アスウェル
共催 株式会社大阪取引所/大阪商工会議所
堂島米市場とはなにか