「小林カツ代伝」出版記念講演会

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「小林カツ代という人は天才でした。紀元前、紀元後ではありませんが、家庭料理の世界では、カツ代前、カツ代後という言葉があってもおかしくない」と、料理専門の編集者に言わしめるほどの存在だった「家庭料理のカリスマ」が亡くなって三年。その波乱万丈の生涯を、生前から親交のあった気鋭のノンフィクションライターがたどる決定版評伝。

大阪の商家の「こいさん」(末娘)として生まれ、大学を出てすぐに結婚。新婚当時は味噌汁も満足に作れなかった主婦が、いかにして戦後日本を代表する料理研究家になったのか……。
実姉や娘、元夫など家族の証言や、弟子たち、彼女を知る多くの関係者に広く取材し、仕事と家庭の両面から小林カツ代の実像に迫る。

講師:中原 一歩( ナカハライッポ) 氏

1977 年生まれ。ノンフィクション作家。
高校卒業後、博多の屋台で働きながら、地方紙や週刊誌で執筆活動をはじめる。18 歳で上京後は、南極から北朝鮮、アマゾンの源流からアフガニスタンの戦場など世界を放浪。フリーランスの記者として数多くの週刊誌、雑誌にルポルタージュを発表し続けている。
著書『奇跡の災害ボランティア「石巻モデル」』『最後の職人 池波正
太郎が愛した近藤文夫』など多数。


このセミナー・フォーラムの詳細

開催日 2017年6月10日 (土曜日)
開催時間(2回講演) ①14:00~15:30〈質疑応答を含む90分〉(受付 13:30~)
②16:00~17:30〈質疑応答を含む90分〉(受付 15:40~)
定員 60名
場所 中之島別館2階 貸し会議室
料金 各回500円
申込先 中之島図書館1階管理事務所
電話:06-6203-0474  FAX:06-7222-3894
メール:eventyoyaku@nakanoshima-library.jp
小林カツ代伝 出版記念講演会