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大阪府立国際会議場(グランキューブ大阪)
ハイグレードな特別会議場と、2754人収容のメインホールやイベントホール、25室の中小の会議室などを有し、8ヵ国同時通訳装置や各種大型映像装置等の最先端の情報装置を有する最上級の国際会議場です。
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中之島遊歩道
堂島川と土佐堀川に面した歩行者専用道路です。遊歩道を歩けば、大都市の中心地でありながら、その喧騒から少し距離を置いた中之島エリア独特の空間を楽しむことが出来ます。
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大阪市立科学館
世界最大級直径26.5mの巨大なプラネタリウムを始め、様々な実験装置や資料など見どころ満載。また、毎日実験ショーが開催され、科学ファンでなくとも一日中楽しめます。天文台では年に8回ほど天体観望会が開催されます。
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国立国際美術館
1997年に開館。2004年に完全地下型の美術館として、リニューアルオープンしました。
外観は竹の生命力をモチーフとし、内部は地下型でありながら巧みに外部の光が取り入れられた、落ち着きと解放感あふれる空間が広がります。
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大阪市役所
正面に日本銀行大阪支店、東側に中之島図書館や大阪市中央公会堂がある、中之島の象徴的な建物であり、大阪市行政の中枢です。1階には「大阪市廳」と書かれた札が展示されて、歴史の名残を残します。
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日本銀行大阪支店
東京駅舎や中之島中公会堂の設計を手掛けた辰野金吾らによる、洋風モダンな建築物が目を引きます。
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大阪市中央公会堂
隣接する大阪の文化・芸術・歴史のシンボルです。建物は国の重要文化財に指定されています。その外観は、中之島を訪れる人たちを魅了します。内部は貸部屋としての利用が可能で、ショップ・レストランも用意されています。
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八軒家浜
江戸時代に京都(伏見)と大阪を結ぶ「三十石船」と呼ばれる過書船のターミナルとして、船宿などが八軒並んでいた事から八軒家と呼ばれるようになりました。
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南天満公園
桜並木がありシーズンには多くの花見客で賑わいます。江戸時代に八軒家浜船着場から京都(伏見)まで運行されていた三十石船で唄われていた舟歌の歌碑があります。
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大噴水
1回あたり11トン(毎分2.2トン)の吐出水量をほこります。日没後は運転回毎に白色・オレンジ色の光で交互にライトアップされます。
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中之島バラ園
水の都大阪のシンボル「中之島水上公園」の中核として、約3700株のバラが植えられ、多くの人たちから愛される公園。
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